コールセンターレベルの電話代行を求めるなら成長するネクストプラン
当社の電話代行ネクストプラン「月額40,000(税込44,000円)~」は全ての業種に対応しており、コールセンターレベルの品質を実現できます。ネクストプランは、当社のアシスタントが電話応対や内容を確認しながらマニュアルを随時更新していきますので、契約期間に応じて「成長するコールセンターサービス」です。経験豊富な応対レベルの高い電話オペレーターを優先的に割当しますので、応対品質も高く受注案件や手配案件に強みを持ち、受注からクロージングまで対応できますので軌道に乗ると安定感は抜群です。 ネクストプランのご案内はこちら
ネクストプラン:成長するコールセンターサービス
- 全ての業種に対応します。
- 電話応対マニュアルの作り込みを行い、随時更新していきます。
- 応対レベルの高い経験豊富なオペレーターを優先的に割り当てます。
- 受注案件や手配案件に強みを持ちます。
- 受注からクロージングまで対応可能です。(成約率を高める場合は「成長課金制」も要相談)
- 管理画面に「Q&A、手配先・店舗・スタッフリスト」などを管理画面にアップできます。
丸投げでは成長しないコールセンターのアウトソーシング
コールセンターを安定した軌道に乗せるためには3ヶ月から6ヶ月程度は必要で、契約会社様の協力も必要になります。その間は、契約会社様の業務負担が増えることが予想されますが、コールセンターを担当する当社のアシスタントがスキルとノウハウを身に付けて、マニュアルを元にオペレーターへ指導することで成長していきます。
中小企業が抱える問題をアウトソーシングのコールセンターで解決
中小企業が抱えている問題は様々ですが、電話応対業務を電話代行サービスを活用してアウトソーシングすることで解決でき、本来の業務に専念できる環境が構築できます。
以下の様な問題を抱えている場合は、是非コールセンターレベル品質のネクストプラン電話代行サービスをご活用ください。
- 他社の電話代行サービスを利用しているが電話代行の領域を超えてくれないため、ただの電話受付業務だけで折り返しの電話対応が減らない。
- 他の業務と兼任して電話応対をしているので効率が悪く、スタッフのモチベーションも低い。
- 外出時には携帯電話に転送しているが、電車の中や運転中には電話にすぐ出ることができない。また屋外の騒がしい中や電波の弱い所では通話するのが困難。
- 会社を立ち上げたばかりで事務員を雇える余裕がない。今は人件費を削減して広告費に投資したい。
- 事務員が電話応対をしているがきちんと行えていない。会社のイメージを良くしたいのでスペシャリストに任せたい。
- 電話受付後の伝達と記録が徹底していないため、お客様からクレームを受けることが度々ある。
- 受電が多く発信業務に専念できない。受信と発信業務を分けて業務効率を向上したい。
- 夜間や深夜、定休日などの営業時間外の着信履歴があり、新規案件や顧客を取り逃がしている。
→ - 忙しい時や電話に出れない時にしっかりと電話応対できるところに転送できると便利。
- 他社の電話代行を利用しているが、時間制限や土日・祝日対応できないので、24時間年中無休で電話代行をしてくれるところに変更したい。
- 事務員が突然休んで困ることがある。また事務員が辞める度に最初から教えることになり手間がかかる。
ネクストプランは電話応対のスペシャリスト
電話オペレーターの他にアシスタントが付きますので、マニュアル整備をしっかりと行います。そのため電話の受付本数はそのまま経験値になり成長していきますので、利用期間に応じてノウハウや情報力に差が出てきます。また、ネクストプランは電話応対レベルの高いオペレーターが担当しますので、「受注(予約)~手配」「商品購入後の返品や商品サポート、商品説明~返品依頼や再出荷依頼」などをコールセンターとして対応することが可能になります。
コールセンターをアウトソーシングした感想
電話代行サービスを上手に利用してコールセンターをアウトソーシングすれば費用対効果は抜群です。また的を絞った使い方をすれば大きな力を発揮します。
ネクストプラン電話代行によって「自社コールセンターからアウトソーシング」「自社コールセンターと並行運営」された契約会社様の感想をご紹介いたします。
自社コールセンターからアウトソーシング
コストパフォーマンスが改善でき、固定費が変動費に変わり経営が助かっている。
今までは自社コールセンターで月曜から土曜日の9時~20時まで受付業務を行っていました。同時着信や急なスタッフの休みに備え常時2~3名体制で行なっていましたが、月間のコール数が2000回程度でコストは月々110万円程度でした。
3名体制の時は人余り状態の時もあり、事務作業などを兼務させておりましたが、アルバイトなので急に退職したり休まれたりすると穴埋めが大変で安定していませんでした。また、人により成績が大きく異なり、時給制+成果歩合を導入してモチベーションを高めようとしましたが、なかなか上手くは運営することができませんでした。
コールセンターをアウトソーシングした当初は、返って業務が増えた感じはしましたが、軌道に乗ってくると委託先なので要望も快く対応してもらえ、コストパフォーマンスはかなり改善しました。売上の変動に応じて費用も変動するため、今までの固定費が変動費に変わり経営が助かっています。そして専門分野の事業に専念できる様になり、安定的な運営ができるようになりました。
自社コールセンターと並行運営
補足的な役割と営業時間の延長
予約センターを行なっており、自社スタッフ3~5名程度でコールセンターを運用しております。平日の10~17時くらいはスタッフも集まりやすく自社でコールセンターの運営を行なっています。17時以降のスタッフは人件費も高く、人数の確保も難しかったので苦慮しておりました。
そこで電話代行ネクストプランの24時間365日を利用して、昼間は補足的に利用することにより電話の取りこぼしを防止、急な休みによる対応率の低下を抑止しました。また夜間・深夜帯を中心に利用させていただくことにより、予約率が飛躍的に向上しました。
このサービスは転送が自由なので、急な欠員などにも対処ができるメリットと営業時間の延長を低コストで実現できました。派遣やアルバイト雇用よりも遥かに安いサービスだと思います。